心と体の健康

メンタルスパイス~未来を決める想像力の鍛え方&思考の整え方~

皆さん、心と体をととのえてますか?6月に入り、梅雨のシーズンがやってきました。この梅雨の時期というのはジメジメしがちですから、どうしても心がざわつきやすい季節になります。心がざわつくと、余計なことを考えたり思い悩んだりして、何だか憂鬱になることが多くなりやすいのもこの時期です。

なので、しっかり呼吸を整えて、自分の中から嫌なものを外に出すような思いでゆったりと過ごすことができれば、この時期をとても良い感じで乗り越えられるかなと思います。

何に意識を向けて過ごすか



さて、皆さんは自分らしく、自分の幸せのために毎日を過ごせていますか?
大きな目標があるとか、もしくは叶えたいことがあるという人は、そこに向かって日々生活していると思いますが、「やりたいことが見つからない」とか「自分に何ができるのかと考えても答えが見つからない」という人も多いのではないでしょうか。

やりたいことがわからない人の多くは、目の前の生活や今やるべきことばかりに意識が向いてしまい、どうしても未来の自分を想像することができない状態なのかもしれません。日々の生活に追われ、それを乗り越えるだけになってしまうと、次第に体や心が疲れやすくなってしまいます。

「今」は「未来」につながっている



何のための仕事なのか、何のための家事なのか、何のための子育てなのか、何のための学校か。
今すべきことが未来につながっているという実感が潜在意識の中にないと、どうしても日々やることだらけのリストになってしまいます。あれもしなきゃいけない、これもしなきゃいけないと、自分の未来とつながらない、ただのルーティン作業になってしまうのです。

そうなると、意識が目の前の「すべきこと」だけに追われ、いわゆる「やらされている状況」になってしまいかねません。いつの間にか心が離れ、充実感も消え、とにかくこなすだけの作業となってしまう…。だけど、それは本来あるべきあなたの姿ではないと思います。

当然、子育て中の方は自分よりも家族を優先することが多いと思いますが、どんな状況でも「今の私の幸せ」に意識を向ける時間が少しでもあると、いずれ子育てを卒業した時に、きっと、その時に自分がやりたいことへ全力で行動が取れるようになっているはずです。

「未来」から「今」に下ろす



では、どうしたら自分のやりたいことと向き合い、目標や夢を見つけられるのでしょうか。

1.私たちはそもそも、幸せや喜びを感じるために生まれてきた生き物だということを忘れないでください
2. 自分が何に幸せや喜びを感じるのか、ちょっと意識してみましょう

(a) その時は家族や子供のことは抜きにして、自分自身が感じる喜びに集中してください
(b) 何をしている時か、どんな状況か、どんな姿でいるかを考えてみます

そして、未来の自分から今の自分に「下ろして」いきます。できれば10年後くらいの先を想像してみましょう。10年後の私はどんなことをしているかな、どんなことに喜びを感じているかな。あんなことをして、あんな場所にいて、こんな人たちと関わって、こんな世界に包まれている。あなた自身が、そんなあなたを想像した時、未来とつながり、今やるべきことがどんどん見えてくるようになります。

想像はいつだって自由!



先ほどもお話ししたように、私たちは皆、幸せになるために生まれてきました。もし今の生活に少し息が詰まっているようなことがあるようなら、少し立ち止まって、深呼吸して、今一度しっかり自分の未来ビジョンを想像してみましょう。

想像する力、つまりイメージというのは、私たちにとってとても大きな原動力であり、栄養になります。ですから、まず夢を描いてみましょう。そうすると自然と、自分の内側から、やる気や希望が見えてきます。

どうやったら良いかわからない時、考えがまとまらない時、一人で取り組むのが不安な時は、私たちを思い出してください。どんどんお話しください。そうやって自分の内なる思いをきちんと形にし、現実にしていく。それが心と体を整えた先に、私たちが皆さまのためにさせていただけることかなと思っています。そんな時間を、今後は広尾の地でもご一緒できることを祈っています!

代表 櫻井正智

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。