心と体の健康

メンタルスパイス~今から始める!20年後に後悔しない選択~

皆さん、ココロとカラダをととのえてますか?早速ですが今回は、今を生きるあなたが、未来のあなたからメッセージを受け取るとしたら、というお話です。もし、20年後のあなたが今のあなたに会えるとしたら、一体何を伝えるでしょうか。「あの時こうしていればよかった…」「他の選択をしていたら今頃…」などと思うことは、誰にでもありまると思います。でもせっかくなら、「あれはあれでよかった!」と未来のあなたが言えるように、今の生活を楽しみながら過ごしていきたいですよね。未来のあなたが後悔しないための参考となるようなお話を、4つのテーマに分けてさせていただきます。

自分の体と向き合うこと



まず一つ目は、【自分の体との付き合い方】についてです。20年後のあなたが、自分の体について、どんなことを今のあなたに伝えるでしょうか?「思うように体が動かなくなったわ」「あちこち痛いところが出てくるわよ」なんて言葉が出てくるかもしれません。「もっと早く意識していればよかった」「40代、50代のうちから始めていればよかった」と、後悔している自分が目に浮かびますか?

では、思うように動かない体にならないようにするには、いつ頃からどんなことに気を付けていれば良かったのでしょうか。20代?30代?もちろん、早くから自分の体のことを意識することは大切ではありますが、今からでも遅いということはありません。ただ、体というのは、やみくもに運動をすれば良いというわけではなく、動ける体を作る・維持するということが大切です。決して、あれもこれもたくさんやらなくても大丈夫。例えば、歯磨きが終わったらスクワットを10回してみるとか、テレビCMの間にその場で足踏みをしてみるとか、そんなささいなことも、日々の積み重ねが地味に効いてくるもの。日頃の動きに「ちょい足し」するだけで十分なのです。

人生で今日がいちばん若い自分



ひとつ気を付けていただきたいのが、若い頃の自分と比べないということです。どうしても「もう歳だから」と諦めたり、できなくなったことに落ち込んだりしてしまいがちですが、そうではなくて、今できる範囲で動ける状態をキープすること、もしくは、できなくなるスピードを遅らせるという意識が大切です。誰しも、年齢には抗えないものがありますので、「昔のように!」と過去の自分と張り合うのではなく、いかに動ける体を長く維持し続けられるか、それが重要です。

体というのは、実は自分が思っている以上に動けているはずなのです。それなのに、「歳を取った」という自分の中の意識が、老化を進めることが多い。生活の中のちょい足し運動と、前向きな気持ちをプラスして、動ける体を常に意識していきましょう。

また、体作りには食事も大切です。カロリーを気にするだけではなく、動ける体・筋肉を維持するための栄養(タンパク質など)をバランス良く摂取することも心がけたいですね。今日この瞬間からできる小さなことで良いので、一緒に始めていきましょう。

お金を「何のために」使うか

そして、二つ目。【お金との向き合い方】です。老後のことが心配だったりして、ついつい貯め込んで、お金を使わない選択をしてしまいがちではありませんか?しかし、金運というのは、お金を使わないと巡ってこないものです。貯めれば貯めるほど、お金が巡らなくなり、結局は生活を我慢する選択になり、気持ちが小さくなってしまいます。例え、目標の金額を貯めたところで、そのお金を使い切ることができるかと言えば…そうはならなかった大先輩たちを、私は多く知っています。

お金は、常に気持ち良く巡らせる・回していくということを意識してみましょう。もちろん、何も考えずに散財すれば良いという話ではありません。大切なのは、お金を何のために使うかということ。自分の心が満たされ、豊かになることにお金を使うことが、非常に重要です。子供のため、家のローンのためではなく(もちろん、現実問題、そのためのお金も必要だとは思いますが)、あくまでも自分の心が豊かになるためにも、お金を使っていきましょう。

自分の心が動く体験を!



例えば、気になっていたお店で普段は選ばないような少し贅沢なランチをしてみるとか、ずっと行きたかったコンサートやお芝居に思い切って行ってみるとか、電車に乗って降りたことのない駅をふらっと散歩してみるとか。要は、後から振り返った時に「楽しかったな~」という体験を増やしていきましょう、ということです。

これも、いつからでも遅くはありません。むしろ、子育てが一段落して時間に余裕ができた時を、そんな時間に充ててほしいな、と思います。現在、子育て真っ只中の人も、できれば、3か月に1回くらいは、自分のためにお金や時間を使う機会を持てると、心と体にとても良い経験になると思います。

中には、子供や孫のためにお金を使いたい・残してあげたい、と思う人もいると思います。でも、そのために、我慢や節約ばかりしている姿を子供に見せていませんか?それよりかは、人生を楽しそうに生きている姿を見せることの方が、子育てにとって重要な親の使命かな、とも思うのです。子供は思っている以上に親の姿を見ているものですから。

お金の使い方について、今一度見直してみませんか?将来の不安に対する保険だけではなく、自分の心を潤す経験のために使ってみる。これはきっと、いずれ自分の人生に対して悔いを残さないことにつながるはずです。

「いつか」は、いつまでもやって来ない?!



三つ目は、【やらなかったことへの後悔】についてです。20年後のあなたが思い返すのは、恐らく「やってしまった失敗」よりもむしろ「あれをやっておけばよかった」という、やらなかったことへの後悔だと思います。「いつかやれたらいいな」と思っていたことというのは、後回しにすればするほど、結局は年齢を重ねてタイミングを逃していたり、やろうと思った時には、その気力も体力も残っていなかったりすることも多いです。

人生には決まりはないですし、歳を取ったからできないということはありません。昔、興味を持ったことがあるのだとすれば、思い切って今からでもチャレンジしてみるのもいいでしょう。「上手くできないかも」「今からなんて無理」と思ってやらないことよりも、上手くできてもできなくても「やった」という事実・経験の方が大切です。その経験が、心の豊かさや栄養素となり、20年後のあなたを支えてくれるはずです。

取り組む姿勢と言葉の変換



最後の四つ目。それは、【頑張らない選択】をしましょう!ということ。このようなことをお話すると、真面目なあなたは、頑張ってやろう!としてくださいますよね。もちろん、それがいけないことではないのですが、できれば「頑張らない選択」で取り組んでみていただきたいのです。何が言いたいかと言うと、「頑張る選択」から「楽しむ選択」に換えてほしいのです。

「頑張る」と言うと、嫌なことや苦しいことも含めてやろうとしてしまいます。例えば、ダイエットを頑張ってやる。好きな食べ物を我慢して、嫌いな運動もして、辛い苦しい楽しくないと思いながら、頑張る。これはむしろ、心にとっては不健康な状態と言えます。では、どうしたら良いのかと言うと、ダイエットを「楽しんで」ください。自分にとって「楽しむダイエット」とは何なのかを考えてみましょう。自分が楽しみながらできる範囲の行動を計画して、楽しみながら息長く続けられる選択をしてほしいのです。

周りから見て「ダイエット頑張ってるね」と思われるのは良いのですが、自分の中で「頑張らなくてはいけない」と追い込む選択をするのは、私は良い選択とは言えないと思います。頑張らなくていい。「楽しむ」という言葉に置き換えて、物事を判断・選択してみましょう。そうすると、自然と、辛い苦しい状況から身を引くことができます。それは、楽しい日々を過ごすことに変わっていきます。

20年後に後悔しない人生は「今の自分がする選択」で決まる

これまでお話しした内容もそうです。

【体との付き合い方】

どうやったら楽しんで動ける体を維持できるかを考え、そのための行動を選択する。

【お金との向き合い方】

どうやったら楽しく、自分の心が豊かになるためにお金を使えるかを意識する。楽しく使うためのヒントは、お金を使う時には必ず「ありがとう!」と感謝することです。

【やらなかったことへの後悔】

何かしら理由をつけて後回しにしたり、我慢したりするよりは、自分が楽しむための選択をしてみる。そこには、上手くできたかどうかは関係ありません。「楽しかった」「やった」という経験をした自分に力が巡ってきます。

人生を振り返った時、「どれだけ楽しんだか」ということは、20年後の自分が後悔を残さないために、とても重要なのです。もっと詳しく聞いてみたいという方は、お気軽に櫻井までお声がけください。また今後、このような内容のセミナーも企画中ですので、ご興味があれば是非ご参加ください!

代表 櫻井正智

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